イラストの副業Live2dの始め方・初めに

2020年4月5日

 Live2dを副業にするにはどうすればよいのか。VtuberによるLive2dの需要は高額依頼を生んでいます。その事をわかっていてもどこから手を付ければよいか、実績のため仲介業者の案件を安価で飲んでいいのか判断が付かないと困っている方もいるのではないでしょうか。今回はそれらをわかりやすく図解します。

イラストの副業Live2dの始め方・初めに

 結論から言います。上図を理解していないと良い作品を作っても売れません。自分が作っている作品は誰に向けたものなのか、イメージは出来ていますか。
 私は過去にイラストレーターとして起業して失敗した経験があります。Twitterで拡散され、知名度が上がれば作品は売れると思っていました。ですが全くと言っていいほど売れませんでした。それはなぜか、上の図を理解していなかったからです。

1、各層に向けた作品を作る

  •  顧客層→オリジナルが主体(Vtuberになりたい人に向けて)
  •  購入を迷っている層→不安なく発注できる事をアピールおよびサポートする
  •  買わないけど層→二次創作が主体(SNSには拡散されやすさ重視)

 購入を迷っている層はpixivやポートフォリオを見て「この人は欲しいものをちゃんと作ってくれるだろうか」という不安を持っています。ですからそれらを取り除く必要があります。例として、売り方に「初回割引」や「期間保証」というものが存在するのはこのためです。

2、仲介の求人を受けるかは自身の方針で決める

 方針とは、自分が現在どの層を開拓しようとしているのかです。その戦略にあった成果が見込まれる場合は仲介の仕事を受けるべきです。仲介からの案件が安価すぎる場合、実績作りのために受けるというのは早計です。

仲介・安価受注が非推奨の理由

  • 仲介で受けるとトラブルへの対応力は身につかない→仲介がトラブルを処理するため
  • 安価で受けると安価で受け続けなければならなくなる→自分の価値を安売りして認知されるため

 そうした目に見えない仲介業者の力によってトラブルは未然に防がれます。先ほど売り方に「割引」があると言いましたが、作家は自身がそのまま商品ともなるため、安易に値引くと自分の価値が下がってしまうことに注意してください。

安価で受けても実績になるなら良いじゃないか!

 確かにその通りです。受けない方が良いというわけではありません。ただ自分の方針に投資できる時間が減ると言う事は考えなければなりません。この案件を受けた場合、方針がどれだけ実行できなくなるのか。本来自分が見据えるべきユーザーは誰なのか。これらを考える必要があります。

方針は各層に向けて的確に

 作品は闇雲に作っても効率的ではありません。作品は誰を対象としているのか決めることが重要です。

  1. 各層に向けた作品を作る
  2. 仲介の仕事を受けるかは自身の方針で決める

 来週は、Live2dを検討している方へ、adobeやクリスタといった関連ソフトと合わせて比較おすすめを行います。(Live2dに関する記事は週1を予定しています)明日はまた確定申告の話に戻ります。

関連ソフト

関連サイト

  • nizima→コンテストが旨い。手数料は安いが利用者が少ない。
  • ココナラ→手数料20%は痛いが、実績が見える化するメリットは大きい。




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